「人生100年時代」と最近よく耳にするようになりました。人生をより充実させる時間が増えたと捉え、年を重ねるごとに、「良かったな」や「気持ちのいい毎日」を増やしていくことが、セカンドライフの基本にしたいですね。
最近、50代、60代、70代の終の棲家としての暮らし方、住まいの在り方に関する相談、特に女性からの相談が増えています。
そこで開発したのが「50、60、70代からの住まいと私のウェルエイジング相談 WeWe(ウィウィ)」です。
さあ、未来の「私のウェルエイジング」に目を向けてみてはいかがでしょう。価値観やライフスタイルが多様化する時代、それは自分探しの旅に似ているかもしれません。そんな旅に寄り添い、「私らしく暮らしたい」を形にするお手伝いをするのが「WeWe」です。
自立した幸せなセカンドライフを迎えるには、思い切って生活を切り替えてみることも必要です。「WeWe」は、「心の健康」「体の健康」「お金の健康」の3つの健康の視点で、安心・夢のある暮らし提案につなげて参ります。
あなたの幸福度は何点ですか?どんなにお金があっても体が健康でも、心が満たされていなければ幸せとは言えませんね。ストレスや不安がなく、生きがいや喜びのある暮らしを見つめます。
大切なのは100歳まで生きることではなく、100歳まで「健康」に生きること。それを叶えるための適度な運動、快適な睡眠や生活環境・食生活などを実現する暮らしを見つめます。
理想の暮らしを実現するためには、お金の健康も大切です。あなたらしい暮らしを継続していくためにはいくら必要か?今後の収支計画、資産運用の仕方などを見つめます。
暮らしも気持ちも折り返し点の50代、いろんなことが見えてきて充実感が増す60代、そしてちょっと体力も気になりだすけど、自己実現の70代、どんな世代であっても3つの健康で満たされた日々を送りたいと願います。
私たちのライフステージは、一般的パターンで描くことが多いかもしれません。
ところが、長い人生では様々な偶然や想定外のこと、人に出会います。
そこで心の準備や住まいの備えがあれば、喜びに変わります。